BA! N! PA! KU!

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いのち輝く、が万博のテーマらしい、さっき知った。笑

実は一回ノリで万博に行ったことがあって、子供みたいに無邪気に？(何も考えずに)楽しんだ、なんてこともあったりします。

が、

いのち輝く、ってなんや？いのちが輝き、とかの方がありそうやなとか思ったりして、ちょっと深掘りしてみようかな。

いのちは尊いよね、とかはよく聞く話やねんけど、この万博のテーマやと、さらに輝かせる何かを万博にってイメージやなぁと思ったりして。

いのちが輝く瞬間って、なんやろ、個人で言うと「生きててよかった〜」みたいな瞬間なんかな。それが人々が協力しあってできる空間で言ったら、夜景みたいに、ひとつひとつの光(ゆーたらひとりひとりの確かな何か=思いとか仕事とか？)が合わさって綺麗に見える、みたいなことなんやろか？

大屋根リングとかそんな感じのイメージあるなぁ。

あとはやっぱり、万博に携わった人たちは、生きがいになったり、万博が成功して「生きててよかった〜」ってなるんやろうか。

めちゃくちゃ総括すると、万博に対して真剣に向き合うって感じになるのかなと思ったりした。何かをつくりあげる時に、真剣に向き合うっていうのはめっちゃくちゃ難しいからね。向き合えなくなることもあるし。その誠意みたいなのが今回万博をつくりあげる人たちが大事にしたかったものなのかな、なんて。

たぶん90%くらい考えすぎ。笑

個人的にはみゃくみゃくじゃないのにくねくねうねうねしたやつが可愛かったな。笑

終わるまでにはもう一回いきたい！