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ミュージシャンって
ミュージシャンって
わたしはここ何年か、自分はミュージシャンや!
と思って生きている
たまに、結果が足りなくてミュージシャンを名乗るのも恥ずかしい日もあるけど、とにかく一流でありたい、と思っている。そういう意味ではもうずっと、わたしはミュージシャンなのである。
ミュージシャン、歌が上手いだけではつとまらない。ほんとに。
もともとは歌がうたいたかった。歌が好きだし、音楽が好きだし。決してそこが揺らいでるわけではないんやけど
ミュージシャンってアスリート
普通に、心を込めた歌をうたうために肺活量めっちゃいるし、その肺活量で2時間ほど歌い切るにはまじで体力がいる。わたし、知らんかったよ、ミュージシャンになるために筋トレとランニングが必要だなんて、、
あと先日喉の病院に行きまして。
わたし、歌い方変わってこうなったんでしょうか…
「うん食生活だね」
恥ずかしくて笑ってもうた、あはは、えへへ
「ミュージシャンやねんから、体づくりしっかりせなあかんよ」
やって。すみませんほんとに。
喉にまつわるあれやこれやを教えてもらって、あとビタミンを買いました(これがたっけぇ)
(お友達各位、これ良いらしいです)

まぁあんまり健康な自覚は確かになかったけど、よくある"一人暮らしの生活ってこんなもん"をしてたら、喉にはだめなんだってさ。
わたし、知らんかったよ、ミュージシャンになるために、自炊が大事なんて。
いやどちらもね?健康に越したことはないし運動するに越したことはないんやけど、それがライブに直結するってことを知らなかった。いつかでっかい声で、でっかい場所で、でっかいステージを作ることを思い描いて、毎日少しずつ近づけるようにしていったら、生活に帰ってきた、という感じ。一周まわってとはよく言うたもので。
別に自分を殺そうなんて思ってないけど
そこそこの生活でいいやと思っていたのが
音楽という大事なもののために、結果として自分のことをすごく大事にするようになった。
わたしが大事にしたいものがなかったら、わたしを大事にしてなかった、そう思うと
音楽には「救われた」なんていう程度ではないのかもしれない
よくわたしにdmをしてくれる人もいて、こんなふうに救われたあんなふうに救われた、というおはなしをもらえてほんとうに嬉しいなと思うと同時に、
その人たちが自分自身を大事にしたいという気持ちまで辿り着けるように、そんなふうに好きになってもらいたいな、と思ったりする。
(もちろん、人としてあんまりよく知らんけど良い音楽するやーんというのもある意味めちゃくちゃ褒め言葉なのでそうも言われたい、けど)
結唄花というアーティストが好き、まで深入りしてくれる人たちに対しては、その気持ちが自分自身を大事にできるようになるまで育ってほしいなと思うし、わたしはその橋渡しをできるくらい強くありたい。
今日はブロッコリーと卵を茹でるのさ
